増える大腸がん患者【早期治療が命運を分けるということを知ろう】

腹痛

胆道の知識と発症原因

胆道の働き

腹痛

胆のうがんは、胆のうにできるがんのことですが、胆のうとは胆汁を蓄積しておく場所のことです。そして、この胆のうは胆道と合わせてセットになっています。それでは、胆道とは何でしょうか。胆道とは、肝臓で作られる胆汁を十二指腸にまで運ぶ役割をもつ道のようなものです。つまり、肝臓と十二指腸をつなぐ役割を持っているということです。この途中に胆のうがあり、そこで胆汁が保管されるというわけです。食べ物を摂取すると、胆のうが刺激を受けて胆汁が胆道に向かい十二指腸に到達してそこで食べ物を消化・吸収します。この胆汁を保管する場所である胆のうにできるガンが胆のうがんというわけです。そのため、胆道を通じて肝臓や十二指腸にもつながっているので、転移しやすいというのです。

発症原因

胆のうがんはどのような原因で発症するのでしょうか。いくつか考えられますが、胆石が大きなポイントになっています。胆石というのは、正式名称を胆のう結石症といいます。胆石があれば必ず胆のうがんになるわけではないのですが、胆のうがん患者の約6割が胆石を持っています。そうしたことから、かなり相関関係があると、医学上は考えられています。また、胆管と膵管の合流異常が原因とも考えられています。胆管と膵管がくっついてしまって膵駅が逆流してしまうことから、胆のうがんと膵臓がんの発症の確率が極めて高いです。他にも、胆のう部分にポリープが発見されると、胆のうがんであることが多いです。このように、発症原因はさまざまあります。